ブライアン・エリオット Brian Elliot
マドンナの1986年のNo.1ヒット曲「Papa Don't Preach」の作者として知られています。1978年に唯一のアルバム「Brian Elliot」を発表しています。
ブライアン・エリオット
[収録曲]
[収録曲]
- Let'-s Just Live Together ジャスト・リヴ・トゥギャザー
- Summer Nights In Hollywood サマー・ナイト・イン・ハリウッド
- Queen Of Clowns ( One For Lily T. ) クイーン・オブ・クラウンズ
- Room To Grow ルーム・トゥ・グロウ
- Tickets To Rio リオへの誘い
- The First Time ファースト・タイム
- Seventeen Goin' On Twenty - One セヴンティーン・ゴーイン・オン・トゥエンティ・ワン
- Old Nueva Laredo オールド・ヌエヴァ・ラレド
- Las Vegas Wedding ラス・ヴェガス・ウェディング
- One Last Night Together ワン・ラスト・ナイト・トゥギャザー
ラヴィン・スプーンフルのプロデューサーとして知られてるエリック・ジェイコブセンが送り出した自作自演歌手の唯一の作品です。TOTOのジェフ・ポーカロ、デヴィッド・ハンゲイトやエアプレイのジェイ・グレイドンなどロサンジェルスの一流セッションマンを布陣しています。さらに、ウィントン・フェルダー、ラリー・カールトンも伴奏しています。
Brian Elliot - Room To Grow