このサイトではポップ&ブルース・ミュージシャンを紹介しています。

このサイトは利便性が良いという理由でネット上に移された私的なメモ帳です。元々は紙の手帳に書かれたものでした。だから対象の選択は自分本位に偏向しています。ヒット曲やグラミー受賞曲という基準ではなく、たかだか100年にも満たない過去から近未来、都市から辺境、古今東西に触手を伸ばし個人的に親しんできた音楽の一部とその周辺を計上しています。
  • 現在、私たちはデルタ・ブルース創生期の巨人達、サン・ハウスロバート・ジョンソンが歌った「Death Letter」や「Come On In My kitchen」を、現代ジャズ歌手カサンドラ・ウィルソンの歌と同一線上で聴くことが出来るでしょう。
    ここで Pop Music だとみなしているのはライ・クーダーの冒頭の科白 - たぶん時間と空間から現在の街角を多角照射する方法を語っている - を根拠にしています。
  • 人名またはグループ名の配列はアルファベット順です。ただし、グループ名については、例えば「The Aces」は冠詞を省いて「Aces」とみなしています。
  • 名前の記述は、その国の慣習に従います。例えば「田端義夫」は「Tabata Yoshio」です。
  • 見出しにある人名またはグループ名は、必ずしも本名ではなく芸名もしくは通り名の場合もあります。
  • 人名を網羅的に記載するつもりはありません。私が関心を持った一部とその周辺です。
    楽曲への感想文は努めて避けているので、AmazonやYouTubeで直接試聴して下さい。私自身が長ったらしい感想文に触発された試しがありません。それらの文の形容詞を取り払ってみればよく分かるはずです。
    それにしても最近は、その出来具合が良くても悪くても系統的に蒐集したくなるような芸能者が少なくなりました。全曲から一曲へ、一曲から一小節へ、一小節から一音符へ、さらには破片の時代へと変貌しているのかも知れません。(*1)
  • 人物紹介欄に記述しているのは元のSP盤、LP盤の名称の場合もありますが、写真付きなどでご紹介している音盤は、CD、DVDの新品や中古品として現在入手可能なものです。ジャケット写真あるいはアルバム名をクリックするとAmazonが参照できます。ただし、いつでも廃盤や復刻はあり得ます。なおAnalog盤やMP3ダウンロードもあるのでご注意下さい。
  • 音楽の演奏様式への言及ですが、年代が古い場合は発生史論的な意味がありますが、現在ではすべてが同列に並存しています。だから、音楽家の個人な嗜好だったり、バンドの指向性だったり、曲を表現するための意匠だったり、それらの複合だったりします。もっと言えば、会社の販売戦略である場合もあります。また、古い形式のように見えても、螺旋的に一回転した次元の違う新しさかも知れません。そこで、これらの事にあまり深入りはしていません。概略として理解しておけば良いと思えます。
  • 掲載しているYoutube映像はCDの内容と同一ではありません。曲名は同じでも他のライヴ映像だったりします。
  • 選択されているYouTube映像は、必ずしもアルバムの中で、一番気に入っている曲、一番良い曲とは限りません。出入りの激しい投稿サイトですから、選択曲はその時々の偶然に左右されています。
  • アーティスト名の左に更新日が書かれていますが、旗が立っているのは三ヶ月以内の新規または更新です。日付は[年/月/日]の順番で書かれています。旗の画像はJavaScriptを使って時間差を計算し自動表示させています。
  • 歌詞の翻訳は管理人の自前によるもので、いくぶん適当です。言い回しを変えるなど原文とぴったり合っていないかも知れません。曲に乗せるための歌詞として考慮されていない場合もあります。それ以外の訳文も、記憶だけに頼っているので原文と違っているかも知れません。さらに、どこかで読んだ雑誌の文章に魅かれて勝手に拡張解釈(普遍解釈)したものがあります。
  • 先行するアーティストの曲を取り上げて演奏する意味で cover に相当する日本語が見当たらないので、”追体験”から連想して”追演奏”、略して”追演”という筆者の造語を使っています。
  • ひとりでの管理が行き届かずYoutubeのリンクが切れている場合が多々あります。ご容赦ください。
  • 記述に誤りがあれば、お手数ですがご一報下さい。なお、ブルースマンの生年月日は複数の説があり、判定しかねる場合もあります。また、役所に資料がある場合でも必ず正確であるとは限りません。少しだけ明治・大正の時代に思いを巡らして頂くと、出生日をすぐに届けない場合もあれば、日付を誤認あるいはずらして届ける場合もあるでしょう。適当に目安を付けておけばよいことだと思えます。
*注1 アルバムの時代からシングル盤になり、一曲だけの切り売りの時代になったと言っているのではありません。そうであれば、事実の変遷とは違うことになります。
サイト開始日: 2007年5月25日