バディ・エモンズ Buddy Emmons

1937年1月27日、インディアナ州ミシャワカで生まれました。本名はバディ・ジョー・エモンズです。小さい時に聞いたハワイアンのラップ・スティールを聞いて音楽に目覚め、近所のハワイアン音楽の学校に通いました。16歳でシカゴでプロになり、しばらくしてリトル・ジミー・ディッケンズのバンドであるカントリー・ボーイズに入ります。1956年には自己名義の初シングル盤「Cold RolledSteel」を録音し、翌年に「Buddy's Boogie」を発表して知名度を挙げました。その後、テキサス・トルバドールズやチェロキー・カウボーイズに参加しました。1960年代にはドブロ奏者ショット・ジャクソンとスティール・ギターを販売製造する会社 Sho-Bud を設立します。E9thナッシュビル・チューニングは彼が考案したものです。1970年代はエミルー・ハリスなどのカントリー・ロック系のアルバム作りに参加したり、ポップ畑のカーペンターズやジャズ歌手と共演したりしてペダル・スティール・ギターの可能性を広げました。代表アルバムは1963年の「Steel Guitar Jazz」です。2015年7月21日に死去しました。
Steel Guitar Jazz (Dig)
Buddy Emmons
Verve
[収録曲]
  1. Bluemmons
  2. Any Time
  3. Where Or When
  4. Indiana
  5. Gravy Waltz
  6. Oleo
  7. The Preacher
  8. Cherokee
  9. Witchcraft
  10. Gonna Build A Mountain
  11. There Will Never Be Another You
1963年7月22日、ニューヨークで録音されたものです。
私有のLPではジャケット写真に、ニューヨークの高層ビル群を背景にして本人がスティール・ギターを演奏している合成写真が使われています。CDでは曲順も変更になっているようです。
Buddy Emmons Sings Bob Wills
Buddy Emmons
Flying Fish
[収録曲]
  1. Deep in the Heart of Texas
  2. Bottle Baby Boogie
  3. Boot Heel Drag
  4. Deep Water
  5. I Needed You
  6. New Road Under My Wheels
  7. Roley Poley
  8. If No News Is Good News
  9. Four or Five Times
  10. Twinkle, Twinkle Little Star
  11. Time Changes Everything
  12. End of the Line
Buddy Emmmons ( Live in England 1981 )