エリアナ・カルグネルッティ Eliana Cargnelutti

イタリア出身のブルースロック系女性ギタリストで、15歳の時に友人の家でスティーヴィー・レイ・ヴォーンの映像を見て、ブルースの虜になり、ギターを弾き始めました。その後、ジャズ・ギターの学校を卒業し、イタリアでは有名なブルースバンドのW.I.N.D.やルディ・ロッタ( Rudy Rotta )など数多くの著名なミュージシャンと共演し、さらにイタリアを初め米国のブルース・フェスティヴァルにも出演するようになりました。2009年に初録音しました。2010年にはプログレッシヴロック・バンドのPassoverと来日しています。2012年にはライヴ・アルバムを発表しています。2013年にソロとして初アルバム「Love Affairs」を発表しました。その後、ドイツのRUFレコードと契約し、“Girls With Guitars”と銘打った世界巡業に参加しました。
エレクトリック・ウーマン
エリアナ・カルグネルッティ
[収録曲]
  1. Why Do I Sing The Blues
  2. Just For Me
  3. Street Corner Talking
  4. Soulshine
  5. Show Me
  6. Everybody Needs Love
  7. I'm A Woman
  8. There's Gonna Be Some Rockin'
  9. Freedom
  10. I Saw Your Eyes
  11. Eliana's Boogie
プロデュースはジュニア・ウェルズ・バンドの一員だったアルバート・カスティーリア( Albert Castiglia )です。
オールマン・ブラザーズ・バンドの「Soulshine」、サヴォイ・ブラウンの「Street Corner Talking」、AC/DCの「There's Gonna Be Some Rockin'」を追演しています。
Eliana Cargnelutti - Why Do I Sing The Blues
Eliana Cargnelutti - Just for Me
Eliana Cargnelutti Band – Soulshine
Girls With Guitars
Eliana Cargnelutti
Miss Eliana Cargnelutti - Miss E.