ジョン・スミス John Smith
イングランド東部エセックスで生まれ、南西部のデヴォンの小さな漁村で、牧師をしていた音楽好きの父親の下でボブ・ディランやレッド・ツェッペリン、ライ・クーダーなどの音楽に触れながら育ちました。11歳の時に父親が買ってくれたギターを手にし、やがて、ニック・ドレイクやバート・ジャンシュ、ジョン・レンボーンなどの音楽に触れて独習します。大学へ進み人前でも歌い始めました。その後、ジョン・マーティンやバート・ジャンシュ、ジョン・レンボーンらの前座を務めて経験を積みました。初アルバムは2006年「The Fox And The Monk」、2作目は2009年「Map Or Direction」です。
John Smith
[収録曲]
[収録曲]
- Invisible Boy
- Hands
- Axe Mountain
- A Long Way For A Woman
- Another Country
- The Fear, The Horror
- Oliver
- Watch Her Die
- Swords
- Death and The Lady
米国の深南部を旅し、森の中や橋の下でマイクを立てるというフィールド・レコーディング的な手法で録音されました。
John Smith
[収録曲]
[収録曲]
- Matchbox Man
- So, So
- Winter
- Squares & Circles
- Green Man
- Something Terrible
- Corridors
- Bones
- The Hours
- Johnny Was A Shoemaker
- To Have So Many
- The Magician
- Library
John Smith peforms No One Knows