マイケル・グレジアン　Michael Gulezian

初アルバムは自主制作盤で1979年の「Snow」です。これがジョン・フェイヒの耳に止まり、彼のタコマ・レーベルより1980年に「Unspoken Intentions」として出されました。主なアルバムは、1992年「Distant Memories and Dreams」、2003年「Language of the Flame」、2005年「Concert at St. Olaf College」などがあります。