トゥーツ・アンド・ザ・メイタルズ Toots & The Maytals

スカ、レゲエで時代を作ったジャマイカの有名な音楽集団です。バンドの顔であるフレドリック・トゥーツ・ヒバート( Frederick "Toots" Hibbert )は1945年に7人兄弟の末っ子としてジャマイカで生まれました。小さい時から教会でゴスペルを歌い、1958年、13歳の時にキングストンに出ました。1961年にジェリー・マシアス( Nathaniel "Jerry" Matthias )、ナサニエル・ゴードン( Henry "Raleigh" Gordon )とバンドを組んで本格的に活動を始め、UKのIsland Recordsからデビューしました。初アルバムは1963年「Never Grow Old」です。1966年には「Bam Bam」を歌いジャマイカン・ソング・フェスティヴァル( Jamaican Independence Festival Popular Song Competition )で優勝しました。その後のヒット曲は「Pressure Drop」、「Monkey Man」、「54-46 That's My Number」などがあります。1968年に「Do the Reggay」などの曲で初めてレゲエ( Reggae: 元の綴りは Reggay )という言葉を使っています。70年代には時流に乗ったバイロン・リーのダイナミック・スタジオと契約して、1969年のジャマイカン・ソング・フェスティヴァルに入賞した「Sweet and Dandy」、「Monkey Man」の2曲をヒットさせました。その後、映画『The Harder They Come』(1972年)や『Funky Kingston』(1973年)に出演して英国でも評判を呼び、1974年にはハイドパークでも演奏しました。1974年に質の良いアルバム「In the Dark」を出した後、1975年の「Reggae Got Soul」は英国のチャートに上りました。
Pressure Drop-the Best of Toots & the Maytals
Toots & The Maytals - Pressure Drop
Toots in Memphis
Toots Hibbert
[収録曲]
  1. I've Got Dreams To Remember
  2. Knock On Wood
  3. Love And Happiness
  4. Love Attack
  5. Hard To Handle
  6. Love The Rain
  7. It's A Shame
  8. Precious, Precious
  9. Freedom Train
  10. See It My Way
Toots and the Maytals - Monkey Man ( at Reggae Rising 2009 )