ロニー・ホーキンス Ronnie Hawkins

ロカビリーの開拓者のひとりで、通称ロンピン・ロニー( Rompin' Ronnie )、ミスター・ダイナモ( Mr. Dynamo )またはザ・ホーク( The Hawk )と呼ばれています。デイル・ホーキンスは従兄弟に当たります。
エルヴィス・プレスリーの誕生より2日後の1935年1月10日にアーカンソー州ハンツヴィルで生まれました。本名はロナルド・ホーキンス( Ronald Hawkins )です。アーカーソー大学に進学したロニーは、1952年に彼の最初のC&Wバンド、ザ・ホークス( The Hawks )を作り、アーカンソー州、ミズーリ州、オクラホマ州を巡業しました。1957年の初めにテネシー州メンフィスでサン・レコードのロカビリー歌手採用試験を受けました。不合格になったロニーは、コンウェイ・トゥィッティ( Conway Twitty )の薦めで、1958年にカナダを巡業したところ人気を博し、トロントに居を移して音楽活動を続け、クウォリティ・レコードに「Bo Didley」を吹き込みました。1959年にルーレットに移籍して「Forty Days」、「Mary Lou」などの幾つかのヒットを出しました。1963年にはボー・ディドリーの曲「Who Do You Do Love」を出しました。60年代半ばには自身のホーク・レーベルから何曲か出し、1969年にはマッスル・ショールズ・サウンドをバックにしてアトランティックから、1972年にはモニュメントから出しています。その後もパイ、ユナイティッド・アーティスト、クォリティ、トリロジー、エピックなどにも吹き込んでいます。アルバムは1970年「Ronnie Hawkins」、1971年「The Hawk」などがあります。
Ronnie Hawkins
Ronnie Hawkins
[収録曲]
  1. One More Night (Bob Dylan)
  2. Bitter Green (Gordon Lightfoot)
  3. I May Never Get to Heaven (Buddy Killen, Bill Anderson)
  4. Will the Circle Be Unbroken (Traditional)
  5. Matchbox (Carl Perkins)
  6. Little Bird (Jerry Jeff Walker)
  7. One Too Many Mornings (Bob Dylan)
  8. Forty Days (Chuck Berry)
  9. Down in the Alley Clovers and Jesse Stone)
  10. Who Do You Love? (Ellis McDaniel)
  11. Home from the Forest (Gordon Lightfoot)
追演曲集です。
ジェリー・ウェクスラー( Jerry Wexler )とトム・ダウト( Tom Dowd )がプロデュースして、マッスル・ショールズ( Muscle Shoals )で録音されました。
伴奏はデュアン・オールマン( Duane Allman )やエディ・ヒントン( Eddie Hinton )らのマッスル・ショールズの職人達が布陣しています。
Ronnie Hawkins - Matchbox
Hawk
Ronnie Hawkins
[収録曲]
  1. South In New Orleans
  2. Shelter Of Your Eyes
  3. Something's Been Making Me Blue
  4. Pledging My Love
  5. Sick And Tired
  6. Elvira
  7. Blue Moon Of Kentucky
  8. Ain'T That Lovin' You Baby
  9. My Babe
  10. Let It Rock
Ronnie Hawkins doing the Moonwalk